現在、様々な省エネルギー手法が提案されており、設備の高効率化だけでなく、自然エネルギーを利用したパッシブ手法についても注目されています。研究室では、実測・実験・シミュレーションから得られた知見を基に省エネルギーな住まいづくりと暮らし方の提案に広く応用・活用されることを目的としています。